「健康保険被保険者証再交付申請書」を株式会社ネクステージ労務人事課へ届け出てください。また、無くした保険証の悪用防止のため、早急に警察に届け出てください。
なお、再発行後、保険証が見つかった場合は、速やかに紛失した保険証を返却してください。
「健康保険被扶養者(異動)届」、その他書類(詳しくはこちらをご覧下さい)を株式会社ネクステージ労務人事課に届け出てください。被扶養者の範囲はこちらからご確認ください。
「健康保険被扶養者(異動)届」に保険証と就職先の※保険証のコピーを添えて株式会社ネクステージ労務人事課へ届け出てください。
※就職先の保険証が手元に届くまでに時間がかかる場合は、新しい保険証が届き次第、速やかにコピーを提出してください。
夫婦が共同して扶養している場合は原則として、年間収入の多いほうの被扶養者とします。また、2人の年間収入が同程度である場合は、主として生計(生活)を維持する人の被扶養者とします。
同居(同一世帯)の場合は、年収が130万円未満(60歳以上の方または障害厚生年金の受給要件に該当する方は年収180万円未満)で、かつ被保険者の年収の2分の1未満であることが必要です。
別居の場合は、年収130万円未満(60歳以上の方または障害厚生年金の受給要件に該当する方は年収180万円未満)で被保険者からの仕送額(援助額)より少ない場合となります。
認定対象者の年収は、年金や失業給付金なども含め、すべての収入が対象になります。
同居・別居にかかわらず後期高齢者医療制度の対象者(75歳以上)は被扶養者にはなれません。
被保険者の方が産前産後休業中(出産予定日前42日、出産後56日)及び出産後育児のため休業するときは、事業主に申出することにより休業中の保険料が免除されます。
<免除期間>
産前産後休業及び育児休業等を開始した日の属する月から、その産前産後休業及び育児休業が終了する日(育児休業は最長で子どもの年齢が満3歳になるまで)の翌日が属する月の前月までです。
詳しくは株式会社ネクステージ労務人事課へお問合せください。
お子様の保険証を作成するにあたり、健康保険被扶養者(異動)届を株式会社ネクステージ労務人事課宛に届け出てください。
また、出産のために会社を休んだ場合は、健康保険出産手当金支給申請書を株式会社ネクステージ労務人事課に届け出てください。
詳しくはこちらをご覧ください。
なお、出産育児一時金の申請方法についてはこちらをご覧ください。
受けられます。分娩が予定日より遅れた場合は、その日数が延長されることになっています。したがって、「98日プラス遅れた日数」が支給期間となります。ただし、医師の証明はそのつど必要になります。
夫婦が共働きでそれぞれ被保険者本人になっているときは、妻の加入している保険者から本人としての給付を受けることになります。夫の加入する保険者からの妻分の給付はありません。
詳しくは、株式会社ネクステージ労務人事課にお問合わせください。
制度については、こちらをご覧ください。
「埋葬料(費)支給申請書」と必要書類を添付し、株式会社ネクステージ労務人事課に届け出てください。 詳しくはこちらをご覧ください。
病院の窓口で支払った自己負担額が、一定の基準額を超えた場合に原則、自動的に支給されます。該当する方は診療を受けた月からおおよそ3ヵ月後以降に当組合よりお知らせいたしますので、特に手続きは必要ありません。(医療機関から当組合に、診療報酬明細書(レセプト)が届くまでの処理の関係で振込み日が遅くなる場合もあります)
退職日までに被保険者期間が継続して2ヵ月以上ある人は引き続き、当組合の任意継続被保険者になることができます。(最長2年間)
詳しくはこちらをご覧ください。
令和4年8月末日までに任意継続被保険者となられた方は、ご本人の退職時の標準報酬月額または、当組合の前年9月30日現在の平均月額と比べいずれか低い方の月額に乗じて計算されます。
令和4年9月1日以降に任意継続被保険者の資格を取得された方は 退職時の標準報酬月額で計算されます。
原則ご自身でのお振込みになります。毎月納付書により納付する方法と、一定期間分を一括して事前に納付書により納付(前納)する方法があります。
(当組合からの自動引落としは出来ませんのでご了承ください。)
納付期日までに金融機関の窓口やATM、インターネットバンキングから、当組合の指定口座に入金されるようにお振込みください。
下記の理由で脱退することが可能です。